カミナリオヤジは何処へ行った? 「立たんかい、ボケ」

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昨日の福田美術館へは、京阪とJRを乗り継いで行きました。

JRは奈良線からを京都駅で嵯峨野線に乗り換えて行くのですが、

平日にもかかわらず乗客がいっぱい。

その80%くらいがインバウンドです。

この人たちの多くは日本のマナーを守るのですが、そんなの知ったことかと

延々と電話をする家族が通路を挟んだ横の席に。

誰も注意なんかしません。

嵯峨嵐山駅で降りると、駅前から渡月橋周辺まで、観光客の列。

途中に土産物屋やソフトクリームなどの食べ物のお店がいっぱいあるので、

方々で人だかり。歩道を歩くにも一苦労です。

特に写真を撮るために集団で道を塞いだり、座り込んだり、

もう嵐山は日本から遠く離れた異国であります。

インバウンドがそんなのだからか、日本の観光客もマナーが悪くなっています。

京阪の特急では、開くドアのところにある補助椅子に座りっぱなし。

車椅子が乗ろうとしても、座ったままです。

無茶苦茶腹が立ったので、降り際に「立たんかい、ボケ」と言ってしまいました。

渡月橋でももう老人に近い夫婦連れですが、

男がタバコを吹かしながら歩いています。

禁煙だよ、と言って通り過ぎたのですが、消す気配はありません。

子どもに当たれば、大やけどです。

いつもいつもで申し訳ないのですが、

他人と関わり合いたくないのなら、人の集まるところに来るな、と言いたいし

苦言を言う人がいなくなったことも原因かも。

スカッとジャパンの番組みたいな人が多くいる方が、ストレスが溜まりません。

雷オヤジが必要なのであります。

10月に開館した福田美術館で大好きな画家の絵を堪能しました。

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嵐山の渡月橋近くに、福田美術館が開館しました。

オープニングイベントとして 福美コレクション が2回に分けて展示があり、

大好きニャンコが訪れたのは第2期の展示で、

葛飾北斎の大天狗図もあり、ビックリです。

お目当ては伊藤若冲の軍鶏図や円山応挙の絵だったのですが、

もっとも好きな木島櫻谷の 駅路之春 を見ることが出来たのは感激でした。

長澤芦雪の虎の絵もありました。

その他、上村松園、与謝蕪村など、美術史に残りる名画が多数展示されていました。

ゆっくり観賞ができ、おまけに多くの作品は写真可(ストロボはダメ)というのも嬉しかった。

一方、解説が小さく、ルーペで拡大して読もうとしても、ガラスが邪魔をします。

展示にもう一工夫欲しいです。

しかし展示室はゆったりしているし、嵐山と渡月橋を眺めながら軽い食事やお茶もできるので、

1日中絵を堪能することが出来ます。

来年から新しい小説を書こうか迷っています。

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ブログをはじめて11年を過ぎ、

手持ちの原稿はすべて載せました。

元気な時のように自由に書くことが出来ればいいのですが、

身体がゆうことをきいてくれません。

来年のために20枚ほど書いたのですが。

桜を見る会みたいに?、誤って上書きをしてしまい、もちろん復元もできません。

それでも1週間ほどかけて書いたのに、もったいないと思っております。

思い出しだし書いて、まとまれば載せようと思います。

それは何時になるか分かりません。

いつものボヤキにも、もっと磨きをかけたいのですが、なかなかうまくいきません。

それでも世に中の不条理を書いてうっぷん晴らしにしたいと思います。

皆さまお付き合いくだされば有り難いです。

オーバーツーリズム

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宮古島は中国人観光客が多すぎて、地元の人たちにとって、

ある意味迷惑でしかないようです。

中国人観光客のマナーの悪さに加え、

そんな中国人を当てこんだホテル建設ラッシュ。

家賃が東京と肩を並べるくらい高騰し、島の自然を破壊して、

住みにくい島になっているようです。

その本家本元、京都では観光客が私有地に入るのを阻止するためにあの手この手。

もう宿泊施設が増えるのはダメだ、との意見も。

海外からの観光客の数を3千万人から4千万人に増やしたいアベさんは、

こんなに狭い日本の、とくに狭い京都や離島に観光客を集めて何がしたいのか?

儲けているのは海外の旅行社と一部の宿泊施設だけ。その反対に迷惑している人が増え続けています。

対馬にある韓国人を対象としたホテルは、

秋以降、宿泊者数0の日が続いています。

大統領が反日だと、すべてこんな状態に。

借金だけが残るだけの今日このごろです。

現在最も多い中国人客も、習近平のノーの一言で、

日本の観光産業が最初に瓦解してゆくでしょう。

観光立国にするという考え方が、間違っているのであって、

あの時・・・、滝川クリステルが おもてなし という言葉を使ったばかりに、

日本では何をしても許される、と勘違いされたのが、そもそもの原因かも知れない。

桜を見る会で混乱

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バレたら困るから5月に参加者のデータを廃棄した内閣府。

データが有ろうが無かろうが、事実としてアベさんが後援会の人達や

反社の知り合いを招いたことは隠しようがありません。

この件について、ネットでは意見も様々。

国会で多くの懸案を審議しないで、誰が招待状を送ったのだ、と

野党が追及することこそ、どうでも良いことだ。という意見も。

桜よりアメリカのように、日本もホンコン側に立った決議をする方が自由陣営にとって大事なことだ、

という意見もあります。

そういったことも、もちろん大切ですが、

国の行事の一つである桜を見る会の、データを廃棄すると言う事は、

歴史の一部を破棄しているのと同じであることと認識すべきです。

江戸から明治になったとき、廃仏毀釈で、多くの文化財や資料が消えてしまいました。

浮世絵などは、海外に流出しましたが、それはまだ良かったのです。

もしも全部廃棄されていたら、文化的損失は計り知れないものがあったでしょう。

良い悪いは別として、歴史をないものにしてしまうこと自体、もっとも恥ずべきことです。

サーバーに一時でもデーターとして残したということは、

本当は来年度も利用する予定でいたのは明らかだし、

桜を見る会というものがあったという歴史でもあるのです。

たぶん今週の半ばあたりにデータがどこからか出てくると予想します。

出てこないかな?

でもでも、腹が立つのは、議員も高級官僚も、ウソをつくことに心が痛まないのでしょうか?

印刷屋さんにもデータは必ず残っているのでは。

専門店なのに・・・〇バシカメラで

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いつも電気関係のモノを買うのは〇バシカメラなのですが、

このところ接客というかサービスがおざなりになっています。

中国人の店員の方は、日本人のようにすることはまだまだできませんが、

それよりも日本人の店員のようなスタッフの方が不親切な場合が多々あります。

先日もプリンターのインクカートリッジを買うために行ったのですが、

その時、空になったカートリッジも持参。リサイクルに回したら資源の再利用になるからと思って・・

インク売り場にいた女性スタッフに回収ボックスのある場所を尋ねると、

フロアの一番端の所にあるとの答え。

言われた場所で探しても見つかりません。また近くに居たスタッフに尋ねると、

ドコモから来てるもので分からない、レジでも受け付けていますよ、と。

仕方なくインクカートリッジを購入したついでに空の容器を出したら受け取ってくれました。

徳光和夫が回収を進めているのに、これじゃ意味がありません。

インクカートリッジ売り場の片隅に分るように設置するか、

レジというか、商品代金を支払うところに設置すればいいだけなのに。

やっぱり店員は客の品定めをしているように思えて仕方ありません。

いい年の貧乏臭いオッサンがうろうろしてるだけ、と思っているのでしょうか。

貧乏人のヒガミですけれど。電気屋さんは楽しい場所であってほしいです。

中性脂肪

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全体的に、頭がおかしいところ以外、目だった異常は見あたらなかったのですが、

毎回中性脂肪が基準より少し多めになっています。

暴飲暴食なんかは絶対しないし、毎日平均2時間は歩いているのにどうしてなのか原因が分かりません。

先生によれば、油物の摂り過ぎだと言います。

でも、そんなに脂肪分を摂取しているとは思っていないし、

飲酒も、缶ビール1本だけ。不思議です。

こんな風に健康診断で悪い結果が続くのは、どうしてなのか、お医者さんも断言はできないようです。

人間の身体って、調べれば調べるほど、何か異常なものが出てくると感じています。

それでいて「大丈夫です」と言われるのですから、安心してしまいます。

だったら異常って何なの?

歳を重ねると、体調のことばかりに気がゆくのは、仕方ないのですが、

そうまでして長生きをする気もないのに、不思議なものです。

本質的に人間というより生き物は死を拒否するように作られているのでしょうか?

身体の調子なんて気にせずにいられた20代って、やっぱり輝いていたのでしょうね。

本人が知らないだけで。

中村哲さん

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昨日の夕方のニュースでアフガニスタンで医療活動を続けている

中村哲さんが銃撃され亡くなったという報道がありました。

もう30年以上も前から医療の届かないところで頑張っておられ、

あと20年は・・とおっしゃっていました。

人間は地位や名誉、それにお金を捨てたら、こんなにも多くの人から慕われるのか、

という見本のような人でありました。

世界中で活動する国境なき医師団や、

どこの組織にも属さず、世界の国々でそこに住む人たちのために頑張っている人たちも多くいます。

たとえばブータンで28年もの間、農業指導に当たった西岡京治さん(ダショー西岡)は、

ブータンで国葬されました。

1人でも多く、中村医師や西岡さんのような人が元気で頑張ることのできるように

日本からの援助が必要なのです。

東京オリンピックで、もう1兆円以上のお金が使われています。

マラソンコースがどうのこうのと、まだもめていますが、

この大会開催費用の1%でもいいから、

世界平和のために予算を増額してくれれば・・と思います。

最後に、中村哲さんのご冥福をお祈りいたします。

それでも人気のアベさん? スマホいじりが生きている証の日本国民ですから。

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桜を見る会の事件?はいろんなところに飛び火しそうです。

出席者の名簿データを消して、復元できないようにしたそうですが、

18000人の氏名や住所の容量なんて、100MBにもなりません。

そんなデータをバレたら困るから即座に消去するなんて。

誰もがアベさんに忖度しているのだなぁ、と確信してしまいます。(本当は絶対に残っています)

それに加え、消費者庁の課長がジャパンライフに天下りしたら査察がなくなったとか。

官僚は国民を守らず、利害のある会社を守る、それも反社会的な会社を。もう本末転倒です。

それでもアベさんは蛙の面に小便。来週になれば野党から攻められることもなく、また外遊です。

専用機ではなくLCCで行けばいいのに。税金の無駄遣いが少なくなるから。

こんなことを真剣に書いていても、日本の国民の多くがまだまだアベさんを支持しています。

と言うより、何も考えなくなっているのでしょう。

だからだんだん生活環境が悪くなってくるのにも気づかない。

スマホいじりが生きている証の日本国民ですから。

隠し神 第3部 最終回

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 どんちゃん騒ぎみたいな婚礼が終わった。数日間は田中屋も臨時休業となった。俺も久しぶりでのんびりした時間を田中屋で過ごすことができた。そんなゆったりした時間を利用して俺はこれから何をするかなどと自分への命題を課して様々なこと考えていた。これからどんな仕事をすれば良いのか、洋子とも相談したが、洋子は自分の会社のことで手がいっぱいで、フン、フンと言うのだが、全く聞いていない。好きにすれば、っていう感じだ。いつまでもお客様状態では体が鈍ってしまう。自分の家へ引き上げるのが一番だ。
 久しぶりの我が家は、やっぱり落ちつく。小さな居間はくつろぐのにもってこいの広さだ。寝っころがっていても誰に文句を言われることもない。洋子は精力的に飛び回り、あの伯母さんみたいに会社を大きくしていくのだろう。
「サトルさん、たぶんあなた達には子供が生まれないと思うの。神様のお手伝いをしなければならないからよ。それでも構わないわよね。紘子と裕一郎君の子供は、あなた達の子供みたいなものだから」
 披露宴の終わりかけに伯母さんが言ってたことを思い出した。
 俺も薄々感じていた。子供ができないことを。それこそ神様の思し召しだからだ。あの時、ちょっと疑問に思ったことがある。伯母さんには旦那がいるのだろうか。披露宴には来ていたのだろうか。
「あなた、また考えているのね。性分だから仕方ないけど。じゃ、教えてあげる。伯母さんの旦那は神様になるまえのルーガブラなのよ。もうわかったでしょ」
 ルーガブラが洋子の伯母さんの旦那であるなら、ヨッチャンは洋子の姪にあたることになる。って言うことは、神様は人間とのハーフってことだ。じゃ、イデレブラの奥さんは元々は人間で、イデレブラも元々は人間だったことになる。それじゃ俺も歳をとればイデレブラのようになり、洋子との間にイッチャンやヨッチャンのように子供が生まれるのだろうか。
「そんなことになる訳がないじゃない。イッチャンやヨッチャンはまだ幼児だけど、歳は人間の最高齢よりも上なのよ。私もあなたもこの世を去ってからの出来事なのよ」
「そんなの論理的じゃないよ。じゃ、洋子の伯母さんは現在のルーガブラになる前の人間であった時の旦那なんだから、それはいったい何年前のことなんだ」
「あなた、神様と一緒にいろんな世界へ行ったり、瞬間移動していたのに、神様の本質をまだ理解していなかったのね。もう……」
 洋子はため息をついた。
 神様の本質は、自然の摂理に従い、生きとし生けるものが有意義に生き、命を全うすることを手助けするに他ならない、と俺は思っている。
「そうだよ。隠し神もその一分野だし、あのタマムシもそうだったでしょ。それはこっちの世界でもあっちの世界でも同じこと。ルーガブラとイッチャンはあっちの世界からやってきたの。いわば多元宇宙、多重宇宙の一つから来たわけなの。いろんな世界を行き来している中で伯母さんに出会って結婚した訳。それはね最近のことなのよ。神様はある意味でスケベなんだよ。あなたもね」
 ん、じゃ俺もどこかの世界からやってきて洋子と知り合った訳になる。
「そう、あなたも神様なの。あなたの分身が別の世界で生きていることは前にも話したでしょ。この世界でこれからも末永く生き、そして次の世代が安心して生きられるように手助けするのが私達の役目なのだから」

 生きている、ってことは、子孫を残すことだ。しかし子孫を残すことができない生き物が殆どで、残すことのできる生き物の方が〇%に近いくらい本当は少ない。それでも次の世代、その次の世代に繋がるように必死で生きているのが生き物だ。
 俺が別の世界で別のことをしながら生きていようと、重要なことは、いま、ここで生きているということを知ろうが知るまいが、生き抜かなければならないのだ。
 洋子と俺は別な世界では出会わなかっただろう。ここにいるから、こうして出会ったのだ。ここで俺は神様となるらしいが、そんなの成長過程の一つと考えれば、良くも悪くもない、ただの時間の経過に対する営みにすぎない。
 こうして考えて見ると、思考するって楽しいことだ。
「また、考えている。そんなのどうでもいいじゃない。お客様がいらしてるのよ。あなたにお礼を言いたいんだって」
 そう言って洋子は居間から出て行った。うちで居間意外にお客様に待ってもらえる所って食卓のところしかない。おれはダイニングを覗いた。綺麗な若い女性が洋子と話をしている。親しそうだから洋子の友達かも知れない。俺は照れ隠しみたいな感じで椅子の前に立った。
「その節はお世話になりました。無事神様達は目覚められました。みんなダメ男さん、いやサトルさんのおかげです」と言い深々と頭を下げた。
 この美人はウリボーだ。
「そうよ、ウリボーなの。ウリボーは海の神様になったの」と言い、洋子は俺の太股あたりを思い切りつねった。妬いている。ウリボーは男とばかり思っていたが、女の子で、それもお肌ツルツルで今が旬のはち切れんばかりの年頃のお嬢さんだとは思ってもいなかった。
 俺は「時間があればいつでも遊びに来てください」なんて言ってみたかったが、止めにした。
 神様の身内でも嫉妬心はある。波風は海だけで十分だ。

 お わ り
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警察の役目とは・・

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ホンコンでの区会議員選挙は民主派が圧勝し、

デモも下火になるかと思っていたら、そうではなく、

5つのスローガン実行のために昨日も38万人も参加して行われました。

そして出動した警察は、いつものようにゴム弾や催涙ガス弾を発射。

先月のはじめと変わらない様相を呈しています。

ここで警察について、思うことがあります。

あのオバサンの指揮で何でも行う人間が警察であるというのがよく分かります。

上意下達が最優先で、他の意見は無視。命令通りに動く生きたロボットということです。

そんなのに睨まれたおしまいです。

こんなことを書いている日本でも、何か緊急事態が起これば、警察は強い権限で、

私たちに統制をかけるかも知れません。

本来の役目である市民を守ったり、悪人を捕まえるなんて、二の次になってしまうのが怖いです。

いまでも、盗難車らしきクルマが何か月も放置されているのに、

見て見ぬふりで、

何のために地域を巡回しているのかわかりません。

沖縄・辺野古の基地反対闘争で、大阪府警の機動隊が、座り込んでいる沖縄の人に

土人 と言ったのをいまでも忘れません。

普段から市民とともにあるのなら、そんな言葉が出てきません。

思い違いをせずに、町の安全のために頑張ってもらいたいです。

ジージとバーバ・・・昨日の続きのようなものです

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表題の言葉は誰だって知っています。

爺さん婆さんが、孫に言わせる呼び名の定番ですが、

こんなの、いつの時代から始まったのでしょうか?全く想像がついません。

けれども、

爺さん婆さんたちは、孫からこのように呼ばれて目を細めているのですから

まんざらでもなさそうです。

お爺さん、お婆さんは自分のことを孫に言う時にも使っているようです。

爺ちゃんはね、とか、婆ちゃんは・・なんて言わなくなってしまいました。

ましてジイなんて自分で言わないし、婆さんはバアなんて言わないから

バーバに変化したのかも知れません。

その兼ね合いでジイがジージになったのかも。

でも、この言葉を自分で発する爺さん婆さんは、

もう孫の奴隷になったようなものです。

お母さんは後ろを向いてニンマリしているのは確実です。

タンス預金でため込むより、孫のために盛大に使ってやれ!

桜を見る会に招待されたことにより、それを大々的に喧伝し、

爺さん婆さんから老後の資金を奪っていった総理大臣の知人?より

ジージ、バーバと呼ばれて嬉しがってお金を出すほうが賢明と言えます。

凜と蓮

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今年生まれた赤ちゃんの名前は、女の子が凜(りんと読む場合が多い)、

男の子は蓮(れん)が一番多かったようです。

漢字一文字の名前が増えているようですが、

あのキラキラネームは少なくなっているようです。

若い夫婦の間では、キラキラネームも多いと思われますが、

昨今の幼児が虐待されて亡くなった事件で、

どう読むのか、全くわからない名前が多かったように思うのは、

私だけではなく、多くの人が思っているようです。と、勝手に考えています。

漢字一字でひらがなで書けば2字になる名前って、覚えやすいと思いますが、

うまくできたもので、100年前のトラやクマみたいな名前も、

復活するかも知れません。

昭和世代としましては、

女の子は、子。男の子は郎の字がつくのも、

良いかも知れません。

しかし、1つだけ言えることは、書きやすくて読みやすいのが一番です。

子沢山の昔、トメ子やトメ夫なんていう名前もありました。

名前は時代を映す鏡かも知れません。

疑いがある

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1昨日、尼崎で暴力団の抗争により銃で射殺される事件がありましたが、

その報道でいつものように??です。

「行動が監視されていた疑いがあります」と。

疑いではなく、そんなの常識だと思うのですが。

行きあたりばったりの犯罪は通り魔です。

突発的に短銃と自動小銃(M16 ゴルゴ13に登場する銃です)を持って

対立する暴力団の幹部を襲うなんてありえません。

何日も監視していたことは誰もが想像するところです。

今朝になって綿密な下調べがあったことを報道していました。

「周到な計画で実行した模様です」と報道するのが的を射ているのでは・・・

一方、菅官房長官が桜を見る会で反社会勢力の人物が参加していたことを明確には認めず、

のらりくらいのいつもの答弁。

個人情報であるため、回答を差し控える、も、一昨日に載せたように、

個人情報が伝家の宝刀であることを示しています。

嘘八百を並び立てる安倍内閣に対して

多くの人が支持していること自体に 疑い を持つ大好きニャンコであります。

外国人ばかりの紅葉シーズンも終わり、ほっとしています

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テレビをみていて、永観堂の紅葉見物客の多さに、びっくりしました。

あれじゃ、紅葉を見るよりも中国人を見に行くようなものです。

偏見でモノを言うのは良くないことですが、言わせてもらいます。

あいつら、絶対にルールを守らない。

先週、金戒光明寺から泉屋博古館を巡り、永観堂へ行こうかな、

と思ったのですが、???

絶対に外国人、それも中国人が押し寄せていると思い、岡崎公園周辺で紅葉を満喫。

行かなくてよかった。

12月に入れば外国からの観光客も減ると期待したいのですが、

無理かな?

嵐山に10月にオープンした福田美術館に行きたいのを我慢しています。

嵐山周辺は、もはや外国人の遊び場になってしまい、日本人は肩身の狭い思いで歩かなくては。

韓国からの旅行者が減っても、ルール無用の中国人が増えたら、

観光公害が増えるだけ。

一般の日本人としては、観光シーズンを外した京都は好きです。

昔ながらのゆったり、はんなりできる場所であってほしいのです。

あーあ、ハチャメチャ文章になってしまった。

写真は金戒光明寺の山門です。

個人情報は、権力者の伝家の宝刀か?

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小6の女の子が発見されるやいなや、

ニュースやワイドショーはすべて実名を隠して報道しています。

発見される前なら、氏名はもちろん写真にビデオまで流していたのに、

ヘンだと思いませんか?

でも、知りたければネットで探せばすぐにわかります。

だったら実名報道でも良いではないか、と思うのですが、

後々悪いことを考えるヤツが多いためでしょうか?

それでもきっちり報道する方が良いと思います。

裸足で歩いている姿もドライブレコーダーに記録されていますが、ぼかしが入っています。

子どもの将来のことを考えて、と思うなら、そんなものボカシを入れて流すより、

最初から流さない方が良いのでは?

一方、例の桜を見る会の事件ですが、

野党の議員たちが内閣府にシュレッダーを見せろ、といったところ拒否されました。

それに加え、各省庁からの推薦による参加者の名簿は、

殆どがのり弁と言われる黒塗り。個人情報だから、と突っぱねます。

誰のための名簿なのか。誰のためにもならないなら、推薦などするな。

文化勲章や勲○○などという褒章も氏名等発表せずに、

内内ですればいいのに。

個人情報が為政者の伝家の宝刀であること自体、憲法違反だ!

隠し神 第3部 No33 次回最終回

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 紘子君と樋口刑事が結婚すれば、俺は裕一郎の義兄となる。年下なのに兄だなんて納得がいかない。樋口刑事だって年下の兄ができるのだ。世間ではこんなことも起こりうるけれど、やっぱりしっくりこない。
「ダメ兄ちゃん。洋子お姉ちゃんがいつも言ってるけど、あんまりどうでもよいことを考えない方がいいよ。樋口のおじさんは、さっぱりしているし、猪突猛進型だから、ダメ兄ちゃんをお兄さんと思ったら、それ意外に考えないよ、魔術師として尊敬もしているようだし。ね、いいでしょ、お兄ちゃんで」
 イッチャンは俺の心を読んで言った。
「イッチャンの言うとおりだね。そうするけれど、どんないきさつで樋口刑事を紹介するようになったんだい。それの方が俺には興味がある」
「あのね。樋口刑事は洋子姉ちゃんみたいなタイプが好きなんだ。ポスターの写真を撮ってた時に言ってた。それでね、洋子姉ちゃんのお母さんに話したらこんな風になっちゃったんだ」
「洋子のお母さんと、いつ会ったんだ」
「時々会うよ。父ちゃんも。ね」とイッチャンは俺の後ろあたりに目をやって言った。
 やっぱり田中家は神様と強く結ばれているのだ。洋子がそのことを知ったのはここ数日前のことだが、そんなシステムでご両親も動いている。
「智充さん、その通りよ。我が田中家の宿命かも知れないわね。でも、みんなが幸せになってくれるように働くことは素晴らしいことだと思わない? あなたも洋子と一緒にこれから働いてもらわなくちゃ」
 紘子君と樋口刑事はこの旅館を継いで、神様との橋渡しをするために頑張るのだろう。
 樋口刑事はおいおいそのことを知り、洋子の両親みたいに世界を回ることになるのか。それじゃ俺と洋子はどうすれば良いのだ。
 俺が洋子を知ったのはイッチャンと入った喫茶店だった。そのとき喫茶店を経営していたのは洋子の叔母だった。その叔母さんて、ここに来ているのだろうか。どうも田中家の関係者すべてが此処に出席しているのではなさそうだ。それぞれいろいろ役目を担って各地で活躍しているのかも知れない。
 紘子君と裕一郎君との子供が田中屋の後継ぎになるのだが、たぶん双児の妹の方が後を継ぎ、洋子と同じように姉が俺のような相手を見つけて次の世代に進んで行くのだろう。
「その通りだ智充君。紘子と裕一郎君との次女が後継ぎになるだろう。そして長女は洋子と同じように世界に羽ばたくんだ。新しい世界で伸び伸びと生き、みんなのために頑張ってくれ」
「そうするけれど、叔母さんは今ここにいらっしゃるのですか。あの喫茶店の叔母さんです」
「あれはオバさんだけど、洋子が間違ってたんだ。本当は伯母さんなんだ。まったく母さんと同じ顔なんで、うちの母さんの方が気が強いから、姉を叔母さんだとずっと思っているんだ。たぶん今でも」
 洋子は自分の母が姉か妹かまだ完全に把握していないらしい。
「何よ、あなた。だってそうでしょ。双児の場合、姉と妹なんて、本当のところ間違ってしまうじゃない。現代では先に生まれたのが姉で後が妹、でも一昔前では後の方が姉だったのよ。どっちでもいいでしょ。便宜上のものだから」
 姉でも妹でも関係ないことなのだ。生まれた頃、お風呂に一緒に入れれば、どっちが姉か妹か分からなくなってしまう。はっきり体の表面上で区別できるまでは、名前を取り違えていることだってあるからだと、持論を言う洋子だった。
「それで伯母さんはどこなんだ」
「いるじゃない、お爺ちゃんの横でビールを飲んでいるよ」
 俺は、じっくりイデレブラの横の婦人を見た。森川首相夫人だ。
「違うじゃないか。お義母さんとも全然似てないよ」
「誰を見ているの、お爺ちゃんの横よ」
「だから見てるじゃないか。あ、こっちを見てるよ」
 森川夫人は俺の視線を感じてこっちを向いて頭を軽く下げ微笑んだ。
「馬鹿ね。あっちじゃなくてこっちの列のお爺ちゃんの横よ」
 ルーガブラの横にいる女性に目をやった。そっくりだ。喫茶店で一度見たきりで覚えはないが、洋子のお母さんと全く同じだ。
「お久しぶりです。おめでとうございます。あの時以来ですね。私も一安心ですわ」
 やっぱり伯母さんの言葉が勝手に聞こえてくる。みんな神様なのだ。
「違いますよ。聞こえてくるのはサトルさんが、興味を抱いた人の心を読んでいるからなのよ。私の思ってることを知りたいからですよ。古代には人間ならみんなできていたことなんだけど、現代はほんの一握の人だけしかできなくなったの。私たちはサトルさんみたいにはできないのよ。あなたは特別なんですから。洋子を幸せにしてくださいね」
 伯母さんは姪である洋子の幸せを真に願って、俺に洋子を託している。神様や有名人にかこまれて、ちょっとてれくさく思っていたが、与えられた使命は、なんだか途方もなく大きいように感じた。

やっぱり起きた小学生のスマホ事件

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大阪市住吉区の小6の女の子が行方不明になって1週間。

見つかって、良かったと思う一方、

SNSで知り合った35歳の男と一緒に栃木まで行くとは・・・

大阪の教育庁が非常時に連絡を取るためのツールとして

スマホを認めたことから、低学年の児童までスマホを持つようになり、

やっぱりと思う事件が起こったわけです。

非常時とは、いつ起きるかわからないことですが、そのために

毎月数千円の出費をしてスマホを持たせる意味があるのか、と

以前も書きましたが、やっぱり大人がするように、

SNSで遊ぶことの危険性を見せてくれました。

スマホにより何処に居るか、位置を確認することは出来ても、

スマホを使って何をしているかは、親も知らなかったのです。

だから、と言っては語弊がありますが、

大阪の教育庁は携帯電話会社の回し者かと思うくらいです。

あの維新ツインズ(大阪市長と大阪府知事)は、どのように思っているのでしょうか。

たぶん今日あたり、眉間に皺をつくり何か言うかもね。

横綱の品位

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昨日、白鵬の優勝が決まりました。

横綱1人、大関3人が休場した九州場所。

それでも力をつけてきた力士が多く見られたり、

石浦や炎鵬のような小兵力士が盛り上げてくれたり、

場所自体はなかなかのものでした。

けれども横綱白鵬だけは、横綱の品位が感じられません。

肘であごを上に突きあげるかちあげという技がありますが、

白鵬のかちあげはプロレスのエルボーです。それで12日めの相手・遠藤は鼻血を出して

メチャクチャ痛そうでした。

解説の舞の海さんも、あれはいけませんね、と苦言を呈していました。

相撲はプロレスではありません。

13日目も阿炎を押し出しで破ったのに、土俵下まで追いかけていました。

そんな必要全くないのに。

毎場所腕にサポーターをつけているのも気になります。

土俵入りでは外しているのに。

朝青龍が辞め、日馬富士が辞め、相撲界のゆるぎない頂点に立った白鵬。

賞金を受け取る時のドヤ顔、花道を去る時の怖い顔。

43回の優勝も、素直に喜べません。

知らぬ間に軍靴の音が聞こえてきそうです

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令和という新しい元号になって、

昔むかしからの鎮守の森の村の小さな小さな神社でも

奉祝と書かれたものが貼りだされています。

村の神社の管理は神主でも禰宜でもなく、

わたしの知っているところは自治会の役員が持ち回りでしています。

けれども、

いつのまにやら神社の元締めみたいなところに会費を払うシステムになっているから不思議です。

ずっとずっと昔から続いてきたものではなく最近のことのようです。

構わないのですが、特定の神社に対して、

あまりにもテレビを中心としたマスコミが取り上げ過ぎているような感じです。

日本国憲法では政教分離を原則としているのに。

おりしも改憲をしようとする人たちが、これは好機だとして、活発な活動をしています。

嵐が歌い、芦田愛菜ちゃんが凄い着物を着てお祝いの言葉を述べましたが、

これも民間の団体が行ったものです。

改憲の中には、自衛隊を明記するとか、いろいろあるようですが、

マスコミがあまり取り上げない中で、

もっとも恐ろしい項目が隠れています。

それは緊急事態の時に、すべてを内閣に委ねようとする事項です。

これって戦前の治安維持法と同じです。

一部の人たちは、国民を一方向に従わせようと必死です。

そんなことになればまたまた戦争へ突っ走るかも。

民主主義の恩恵を享受していながら、民主主義を否定しようとする人たちも多いです。

中国や北朝鮮のようにはなりたくないのですが・・