テーマ:読み物

リーフ 下取り30万円

日産のリーフと三菱のアイミーブの2種類だと思いますが、 近ごろはアイミーブは、ほとんど見ることがありません。 現在販売されているリーフはフル充電からの走行距離が400キロ以上になったようで、 これだとちょっとしたドライブでも安心して使用できますが、 古いリーフだとすぐに電池がくなるのです。 以前、リーフ…
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隠し神 第3部 No.23

 小さいが大きな物でもある巨人の破片。なんだか禅問答みたいだけど、このなぞなぞを解かなきゃウリボーを救いだせない。絶対に簡単なことだけど、いつも教えてくれない神様関係だ。  小さいものがあの巨人の赤銅色の破片だとしたら、それはどこにあるのだろうか。こんな大海原の中から探し出すことなんて不可能だが、観音様の手のように、次から次へと繰…
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隠し神 第3部 No.22

 さ、行くぞ。俺は心に念じ巨人めがけて猛スピードを出すために必死で駆ける真似をした。足を出来るだけ早く動かし、続いてスーパーマンに似せた格好で飛び上がった。  モニターで外を見ると凄い早さで飛んでいる。巨人の顔が憤怒の形相になってこっちを見ている。もう少しで衝突となった時に目の前に大きな拳が迫ってきた。この拳を砕かなきゃ首の付根へ…
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隠し神 第3部 No.20

 俺は思いきり駆け足のゼスチュアで巨人から離れ、そして上を向いて思いきりその場で飛び上がった。千手観音はこれまでにない速さで海面をめざした。 『臆病者めが。元締がいなければ何もできない駄目男が。だからダメ男なんだ。ハ、ハ、ハ。さ、今度はどう避ける。行くぞ』  上からドーンと衝撃が走った。俺が乗っている千手観音は上、下、斜めと、出…
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隠し神 第3部 No.19

 大きなゼスチャーで速さを表現して、スピードを出して俺は体当たりを試みた。衝撃は何も感じなかった。モニターで外をみた。何も変っていない。巨人はそのまま突っ立っている。もう一度試してみることにした。大きく手を振ってスピードを上げようとした時に頭の奥に痛みが走った。俺はそのままの格好でいると、ウリボーの声が聞こえて来た。 「ダメ男、ダ…
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カラス

台風10号は2日にわたり強風をもたらし、 部屋の中は砂や小さな飛来物で、足の裏を黒くしてくれます。 こんな風の強い中でも、元気なのがカラスです。 昨日の朝5時、風でガラス戸も開け閉めがしにくい状態なのに、 カラスが飛び回っているのです。 1羽だけではありません。3羽があっちへ行ったりこっちへ来たり。…
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隠し神 第3部 No.18

※ ※ 前回は7月30日でした。その続きです。  ボケーッと外を眺めているときにふと疑問が湧いてきた。こうやって時空を翔る千手観音に乗っているが、どうして洋子のお父さんが千手観音を飛ばすことができるのか、不思議だ。歴史的には境界の家に関係していたと思われる田中家だが、神様ではない。連綿と続く旅館の主人でしかないのだ。 「そう…
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