見る番組がなかったらEテレ を。オドモTVは最高だ!

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4月に入り3日目。

昼食時は、どのチャンネルもコロナ三昧。昨日は別のチャンネル.に出ていた人が、

今日はこのチャンネル、といった塩梅です。

志村けんが亡くなったことで特番が組まれるのは仕方ないけれど、

なんだか取って付けったような、番組が多いような気がします。

夜の、昔で言うゴールデンタイムは、クイズ番組が多く、

趣向を凝らした問題を出しているようですが、

そこに絡んでくるのが東大生。

日本で一番の頭脳の集まりだと自負している人が、

東大でない人たちを小ばかにしたような物言いの感じで、

ちょっと見たら違うチャンネルへ。

クイズ番組を見ている人は、出題された問題の解答を覚えているのでしょうか?

東大生は、やっぱ頭が良いなぁ、と思っているだけなのかも。

それだったら無駄な時間となっているのでは、と思ってしまいます。

強いて見たい番組が無かったら、Eテレが良いと思います。

料理から健康のことまで、大変参考になります。

オドモTVなんて子供も大人も楽しめる。最高だよ!

オドモTVはEテレ  土曜 午後7時45分から

菜の花と桜

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梅雨のような曇りや雨で、

春の気分にはなれないのですが、

あと1週間もすれば桜は散ってしまいそうです。

それで急遽、いつもの桜を見に行きました。

上の写真は、山科にある毘沙門堂の手前の

安珠橋横にある琵琶湖第一疏水に面した小さな公園でみつけました。

菜の花は地元町会と府立洛東高校の生徒たちにより植えられたもので、

桜の花と菜の花の黄色がせめぎ合っているような風景を作っていました。

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次の写真は墨染寺にある墨染桜の4代目です。

ソメイヨシノより開花が遅いので、

まだ数輪しか咲いてません。

4代目になって数年が経ちますが、成長がなんだか遅い感じがします。

そして

この近くの疎水べりには桜の枝が川面に突き出していて、

花が散るころには花筏となって流れて行くのが見事なのですが、

今年は散り方が不安定なのか、見ることができませんでした。残念

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4月バカとインフルエンザ

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今日は4月1日です。新年度の始まりです。

そして4月バカの日です。

4月バカだから、ちょっと騒いでみようなんて人は居るのかなぁ?

桜の木の下にシートを敷いて宴会をすれば

新型コロナウイルスに感染するのかなぁ?

日曜日あたりからテレビのニュース番組を見ていると、

出演者が大きく間隔をとって話しています。

それに政府の新型コロナに対する会議で、

全員マスクをしています。

先週はしてなかったのに。

首相や知事がしていなかったので、

一般人は「知事はどうしてマスクをしないんだ。言うだけか」と思っていたのかも。

そんなこんなで大騒ぎの世の中、

電車も何故だか1両の前と後ろの窓を少し開けるようになりました。

ウイルスを外へ出すためらしです。

このところ感染者が急増しているようですが、

不思議です。

来週まで増えるようだったらアウト。増えなかったらセーフ。

こうなったら 人事を尽くして天命を待つ、しかありません。

世の中何でも有りですから、仕方ありません。

と言いながら思うことは、

今年はインフルエンザが大流行すると言われていたのに、

どうなっているか誰も言いません。インフルエンザ患者はいないのかなぁ?

究極の完全犯罪  その1

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 推理小説では完全犯罪と銘打ちながらも、最後には完全犯罪は成立しないのが定番だ。もしも完全犯罪が成立するならば、そんな推理小説自体が成り立たない。これは推理小説のパラドックスでもある。
 絶対に犯人が判明してこそミステリーという小説のジャンルがあるのだ。
 しかし完全犯罪は世の中に腐るほど発生している。迷宮入り事件がそうだ。ミステリーを解決する名探偵であってもこの謎は解けないのである。そうなのだ。世の中には解決できない事件の方が多いのだ。私も一つ完全犯罪を成立させることのできる殺人事件を起こそうではないか。世の中の誰もが鬼畜、冷血無惨な犯人と予想はするが絶対に解明できなければ、マスメディアはどのように対処するのだろうか。煽るだけ煽って、後は知らぬ存ぜぬを決め込むのが常だが、そうはさせない論陣を張ることが絶対条件として必要だ。
 好き放題勝手なことを書かせ、喋らせ、放送させて、そのまま逃げるのであれば、マスコミこそが悪であることを世間に知らしめなければならない。いつも大多数の意見である振りをして、本当の所は世論を誘導しているマスメディアに一泡吹かせて溜飲を下げたいものだ。正義ぶって正義など一欠片もない悪魔の手先ども、見てるがいい。もうその手には乗らないことにした。

 一
「おい、吉田、人間はどうして人間なのだ。分かるか」
 物理の授業で、いつもへんてこりんなことを言う佐川先生だが、Dクラスの多くの者は佐川先生が好きだ。あほらしいことを言いながらも、ちゃんと物理を教えてくれる。ロールプレーイングゲームみたいな感じで、やっているうちに自然と身につくのだから不思議だ。
「吉田、意見を述べろ」
 俺は間違っていても構わないけど、みんなの笑いを取りたいと思った。笑うことのできる授業は楽しいからだ。それで俺はちょっと考えてから言った。
「屁をこいたら、臭いです。横の佐野は臭くてたまらず怒り出すかも知れません。一つの行為に対して他の者が反応するのが人間なのです」
 俺はこう言いながらスカ屁をした。立ってしたのだから、ちょうど佐野の顔の高さにまともにガスが噴射されたことになり、俺の屁の臭いを吸い込むことになった。
 佐野は「先生、死にそうです」と言いながら、苦しそうにもがき、両手を前にだらりと投げ出して机の上に顔をつける格好をした。するとみんながドッと笑った。
「良くできました。吉田の言うとおりだ。他人の行動に影響を与えたり、与えられたりするのが他の動物と違うところでもあるな。しかし吉田の屁は臭い。窓を開けろ」
 佐川先生も自ら窓を開けて外の空気を胸一杯吸い込んでいる。いつものように笑いをとることができた俺と佐野はお互いの顔を見ながらハイタッチをした。

 こんな環境の中で高校生活を楽しみ、そして卒業して十数年が過ぎた。誰もが大学へ進学したので俺もごく普通の大学に進み、そこそこの会社に就職したが、どうしてか三十を過ぎても平社員のままで、このごろは後輩までが邪魔物みたいに俺に接することがある。一流大学を出ていないためだろうか。俺はもう諦めていた。しかし会社を辞めようなんてことは思ったこともない。どう言われようがこんな世の中、辞めて再就職先があろうと、絶対に今の待遇より良くなることはない。いわば達観している訳だが、もしも俺に力があればこんな後輩は絶対に島流しにしてやる、と心で思っていた。
 仕事を終え、誰が待つ訳でもないアパートへいつものようにまっすぐ戻った。居酒屋でちょっと一杯なんてことは、社会人になってすぐに卒業した。酒を飲むのだったら自分で買ってきて飲む方が経済的にも叶ったことだと分かったからだ。あのざわついた雰囲気がたまらない、なんて言う人も多いが、他人の酒を飲む姿を見ていても俺は面白いと思うことはない。そんなわけでいつも会社からまっすぐにアパートに辿り着くわけだ。
 郵便受けにチラシが溜っていた。手紙なんか来ることはないので全部まとめて捨てようとしたら、ハガキが一枚落ちた。往復ハガキだ。他にも必要な郵便物があるかも知れないから、一応調べてからゴミ箱行きを決めた。往復ハガキだけになった。

活気が無い、って寂しいことだ。

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本当だったら桜の木の下で宴会をしたいけれど、

この状況で、そんなことをすれば白い目で見られるので、

家の中で酒でも飲みながらビデオなんかを見ている人も多いはず。

どこもかしこも外出自粛で、閑古鳥。

いくら中国嫌い(本当は習近平体制が大嫌いなのだ。それに不良中国人も)の大好きニャンコでも、

これだけ静かだと、テンションも下がってしまいます。

いま、桜ノ宮公園に行けば、花見客はいるのかな。

いたら楽しんでいるのかな。

大川からの春風に吹かれ、桜の花びらが舞っている所でワーッと叫びたい。

なんてことを思ってしまいます。※※※

ここまでは昨日夜に書いていました。

そして今朝のニュースで桜ノ宮公園で花見をしている集団が映っていました。

コメンテーターは一様に、自粛した方が・・・、と。

桜の下で宴会している人が家族・親戚だったら、、とは考えないのか?

周囲には誰もいないから、他者への、そして他者からのコロナの感染なんて有り得ないし、

たぶん静かな?花見みたいだった。

誰にも迷惑をかけていないし、毎年大勢の人たちが花見をする名所だし。

どうして、と思ってしまいました。

こんな風なコメントにより、本日しようとしていた人も、たぶん中止するでしょう。

コメンテーターに悪気が無いのは分かりますが、

こんな傾向が人々をヘンな方向に誘導するカギとなるのかも知れません。

歩道や車道に自転車用表示は不必要だ・・

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近ごろ道路の左端にVの字を横にして方向を示しているようなペイントと、

自転車に乗って走ってるような絵が描かれた所をよく見かけます。

このマークがあるところは自転車が優先して走行できるところだと、

勝手に解釈しているのですが、そこを自転車で走っている人をほとんど見かけたことがありません。
(写真はオバサンが走っているのをたまたま撮ることができました)

それに少し広い歩道が2つに区切られ、道路側は自転車と書いてあり、

頭上にも自転車に乗ってるマークまでつけてあります。

けれども自転車に乗ってる人の多くが歩道を走行しています。

つまるところ意味がないばかりか、自転車と歩行者とに分けている歩道は、

歩行者を危険にさらしている場合が多いのです。

歩行者は自転車に当たる危険はないと思っていても、

自転車は歩行者用のところを前方から凄い速さで向かってくる場合が往々にしてあります。

いえ、ほとんどがそんな感じです。

電動アシスト自転車の普及で、お年寄りが無茶をするのです。

歩行者用歩道を歩いていて、自転車に気を付けなくてはならないなんて、

絶対におかしい!

やっぱり隠されていた新型コロナウィルスの症状

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阪神タイガースの藤浪晋太郎投手と長坂拳弥捕手、伊藤隼太外野手が

新型コロナウイルスに感染していたことが分かりましたが、

藤浪は、味覚や嗅覚がなくなり、病院で診断を2回受け、そしてPCR検査をして

陽性だと判明したようです。

この嗅覚と味覚については、諸外国では以前から取りざたされていたのに、

今回、ようやく日本のテレビなどで取り上げられるようになりましたが、

それが全感染者に共通していることではないと、専門医は言うのですが・・・

WHOも日本政府も、やっぱり隠していたんだ、と大好きニャンコは確信しました。

嗅覚や味覚を感じなくなればコロナに感染だ、となると

検査を受ける人が多くなって、パニックになるのを避けたかったという見方も出てきます。

それでいてオーバーシュートは避けたい自治体のトップたち。

嗅覚と味覚異常が新型コロナ感染の特長の1つだと最初から発表しておけば良かったのに。

へんな言い方ですが、藤浪が言ってくれたことで、

感染者の早期発見に繋がればいいのですが。

しかし

もっともっと隠していることがあると、大好きニャンコは思うのであります。

緊急事態宣言を全国に発令し、完全に人の往来を止めろ、という感染症の有識者が言います。

言うのは勝手ですが、国の機能が崩壊寸前になるのを知ってて言ってるのか、

あまりにも無責任で、元々無責任な大好きニャンコとは立場が月とスッポンくらいの差があるのに。

国民に自由を与えたくない人なのでしょうか?

近々、習近平とアベさんが、新型コロナウイルスで意見交換をするようですが、

日本も中国のように監視社会にするのが目的かも。

妄想で文章がグチャグチャになりました。

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東京オリンピックが延期されたとたん、小池都知事が

新型コロナウイルスの感染防止のために、

先週行った大阪・兵庫間移動自粛要請と同じことを始めました。

おまけに夜は出歩くな、とのこと。

感染経路が分からないから、みんな自宅待機だ、とのことです。

この手法って、アベさんのやり方と同じじゃないか。

習近平の来日延期が決まった後、中国からの入国を禁止した時のように。

小池都知事も、7月の開会式を絶対動かさない、と睨んで、ウイルスに対する

防御策を怠っていたみたいで、それがアダになったようです。

今となっては、黄砂のように中国から飛んで来たウイルスもあるかも知れないし・・・

なにしろ空気中で3日間くらいは十分に生きているのだから。

難しい横文字を出して、専門的なことを言っても、

私たち凡人は、雰囲気で流されてしまいます。

感染したら重症になり、死ぬぞ!と言わない限り、ある意味いい加減に行動するでしょう。

面白いのは、

大阪では知事より市長が先に口を開きます。

それでも知事は横にいます。大阪市が大阪都になったら市長はお払い箱なのに。

ヘンなの?

昨日電車にのりましたが、昼間だと 余裕のよっちゃん、です。

誰もが座ることが出来ます。

地下鉄も人が少ない。大坂メトロも阪急電車も新車を投入していますが、

インバウンドは1割以下になってしまった感じです。

もうすぐ桜が満開になります。

こんな時こそ桜の下で盛大に花見をすれば良いのです。

感染する確率は、1%以下だと思いますから。(勝手な妄想ですよ)

それがいやだったら一歩も外へ出ないこと。

ネットからあらゆるものを注文することができるし、

注文したものは翌日には届く社会なのですから。

なんだか訳のわからない世の中に突進しているようです。

本日夜中、緊急事態宣言がでるかもね。

店内は何故か熱帯! 暑い、暑い。

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桜も咲き、春の陽気になってりきましたが、

やっぱり朝晩は、少し厚手の服装が良いみたいです。

それでも昼間にスーパーなどに行くと、店内は暑いくらいです。

これまでは、冷蔵食品などのコーナーだと、

思わず震えることもあるくらい寒く感じたのに、このごろは

暑くて、一枚脱ぎたくなる状態です。

電車の中も、もう暖房なんて必要ないのに、何故か暑すぎるのです。

暖房したら光熱費が多くかかるのに、と思っても、

乗客が暑いと思ってもお構いなし。

たぶん四月の半ばまで暖房を続けると予想します。

もうお分かりですね。

新型コロナ対策の一環として室温を上げろ、ということになっているのかも知れません。

梅雨の季節になると、ウイルスも減ると予測する専門家もいるので・・・

熱と湿気に弱いウイルスだから、温度を高くしていれば感染力も弱る、との

考えからかも知れません。

人ごみを避けろ、マスクをしろ、しゃべるな、

そして消毒をしていれば中国ウイルス、いえ、新型コロナウイルスには感染しないのか・・・

大阪府の知事が大阪神戸間の移動を控えるように、とお達しを出し、

東京の知事は夜はであるくな、と。

そんなのに関係なく感染者は増えています。

感染経路がわからない人が増えているのは、どうしてだ?

このところ何度も言ってますが、

小中高の学校で感染者が出ていないのに、その両親や先生も感染していないのに、

どうして休校になっているか不思議です。

政府やWHOは、何か別なことを隠しているような気がしてならないのです。

現在、イタリア、アメリカが感染者が極端に増えているのも、????

イランの人達も可哀想。

こんなときぐらい援助してやれよ、トランプ。


※※※ いろいろお便りありがとうございます。

怪傑ハリマオの歌

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YouTubeで昔懐かしい歌を聴くことがあります。

そんなのを聴いていると、AIが勝手に好きな歌のミックスリストを作ってくれて、

毎日でも同じ曲をすぐに聴くことが出来ます。

そんな歌の中で 『怪傑ハリマオの歌』三橋美智也 があり、それを聴きながら

下のコメント欄を読んでいたら、笑ってしまいました。

面白かったので、一部をそのまま転載させていただきます。

植田郁子 4か月前
   66のばばあです。ハリマ王に憧れて、この歌が流れるとテレビの前で鎮座してましたっけ

吉田清貴 10か月前
   65歳になるじいです。一番楽しい時代を生きたと自負しております(笑)

食欲旺盛 5か月前
   15歳の女子高生です!
   これにハマって友達の前で大熱唱したらビックリされました!!

noriko hanahana 1年前
   69歳のおばちゃん、私が小学生時代に・・・三橋美智也さんの
   歌声ハッキリ覚えています。今もって、口ずさんでいますよっ・・・
   懐かしい映像をありがとうございますっ。。。

このように最初(最も新しい?)のコメントで年齢が書かれていたので、

あとの方も同じように年齢から始まっていたので笑いました。
(本当はnorikoさんの方が古いのかも。???です)

なお、ハリマオの歌を検索しても、違うものも多く、

文中に出てくる二重カギのものが、これらのコメントがあるハリマオです。

ク マ  その10 最終回

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 最悪の状態に陥りました。何も食べられない日が何日も続きました。そして野良犬仲間は私の周りから一匹もいなくなったのです。隣町や川を渡って対岸の町に移って行ったのでしょうか。それとも街のどこかで隠れ棲んでいるのかも知れません。私は食べ物を求め街へ出ることを決断しました。このままでは餓死してしまうからです。
 食べ物の臭いがだんだん強くなって来ました。他にも覚えのある匂いがします。あのオッサンの匂いです。それにボスが生きていた時に嗅いだことのある匂いです。危険な匂いです。
 いやな予感がしたので私は走りました。もう一つの臭いはボーガン男だったからです。
 河川敷へ向かう一本道をオッサンは袋を抱えて早足で歩いています。なんだか嬉しそうな感じもします。その後方でボーガン男が狙いを定めたのです。私は大きく吠えてオッサンの後ろに飛び出しました。お腹に衝撃が走りました。あの金属棒が刺さったのです。
 それだけを知ったあと、私は気を失いました。だからその後のことは何も覚えていません。気がついた時、なんだか眩しすぎるところで寝ていました。人間がよく口にする天国や極楽という所でしょうか。野良犬でもこんな来世に行けるなら捨てたものじゃありません。

 クマが吠えたので振り返ると足下へ落ちて来た。釘が刺さった衝撃で気絶しているが死んではいないようだ。ボーガン男の姿は見えないが見当はついている。あいつだ。
 まずクマを助けるために友人の医者に電話をして来るように話した。救急車は犬なんか運びっこないからだ。人間を治す医者なら動物だって治せるはずだし、無類の動物好きで良かった。そいつにクマを任せ餌を貰ったコンビニに行くと、あの兄ちゃんは居ず、店は空っぽだった。
 やっぱりそうだ。勘が当った。ちょうど隣街で鳩がパチンコで撃たれた頃、あの兄ちゃんがカウンターの中で細いゴムチューブをさわっているのを偶然見かけたことがあった。あれがパチンコになり、そしてボーガンに進化したのだ。犬の餌のために残り物を貰ったことがあいつの倒錯した心に火をつけたのなら、その原因の一端はこっちにあるのかも知れないが、そんなの理由にならない。
 面倒臭いが仕方なくケイタイを取り出し、地元の警察署長に電話を入れ、友人の家にクマの様子を見に行くことにした。
 クマの傷は大したことはなかった。友人が言うには、当った時のスピードが遅かったのと汚れた毛が絡み付いていたため、内臓の手前で止まっていたらしい。
 だが、大きな問題が残った。このクマを飼うことになってしまったのだ。そのまま放り出すには大きすぎて危険と見なされ捕獲されてしまうのがおちだ、と言う。
「警察庁の人間は法をまもらなきゃ」と笑いながら言った。

 私はオッサンの家で生活することになりました。居間で寝そべっていると時々蹴飛ばされますが、私には痛くも痒くもないのです。それよりも私を連れてジョギングをすることになり、かなり引き締まった体になってきたので、オッサンは嬉しそうです。
 時おりバクやほかの野良犬と河川敷で会う時はリードを離してくれるのです。本当はいけないことなのですが、そんなのたいしたことはないと思ってるようです。
  おわり

京のトンビとカラス

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3年ほど前に鴨川べりで昼食を食べていたら、

トンビに一番後で食べようと思っていたサンドイッチを掻っ攫われてしまった出来事をアップしました。

はるか上空から河原で食べているのをずっと見ていて、

ここぞと思ったのでしょうか、急降下して獲って行きました。

そんなことがあり、鴨川べりで食べ物を食べないようにしていたのですが、

先日、公園の中なら、と思い、ベンチに座ってサンドイッチを食べていたら、

またトンビに盗られそうになりました。

公園内を綺麗に整備している最中で、多くの枝が剪定されていたため、

上空からはよく見えたためでしょう。

手に衝撃が走ったので、盗られたことに気づいたのですが、

今回はうまく掴めず、地面に落としてしまったトンビです。

ちゃんとラップをしていたので、拾い上げ、食べたのですが、

さすがにラップからはみ出したところはちぎって捨てたのです。

その瞬間、今度はカラスが数羽飛んできて、捨てた部分を突っつきだしたのです。

カラスは直接人間から奪う勇気はないようですが、トンビが食べた後の残りを奪う知恵はあるようです。

つまり 濡れ手に泡 を狙う賢い鳥のようです。

※※※教訓 京都の鳥は怖い!

クラスター、パンデミック、オーバーシュート 岡田晴恵さん

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新型コロナで、多くの人が迷惑しています。

というより、世界中が機能不全に陥っているのが現状でしょう。

日本では小集団の感染のことをクラスターと言うらしいですが、

これは専門家が言ったことで、本来は小さな分子集団のことだと思うのです・・・

そんなのがあちこちに出現し、WHOがパンデミック(世界的流行)と言わなかったため、

現在のイタリアやスペインのような状況になったのは、あのテドロス事務局長が

中国に忖度したためだという見方もあります。

そして有識者会議が新たにオーバーシュートという言葉を持ち出しました。

証券用語で、本来の相場から飛び越えて行き過ぎる形だそうで、

爆発的にウイルス感染者が増えることを意味しているみたいです。

このように見てくると、新型コロナがいつごろ収束するか、

誰も予測できないということを物語っています。

ところで今回のコロナ騒動で岡田晴恵という感染症に詳しい

オバサン(失礼しました。白鷗大学教授です)が登場しますが、最初のころは

やぼったい感じでしたが、この頃はメイクも決め、服装も可愛いものに変化してきたように感じます。

テレビにいつも登場することによる変化がよく分かりました。(余談です)

それに政府が各種の意見を聞くヒアリングの映像を見ていると、

狭いところにたくさんの人がいるのに、誰一人マスクをしていません。

政府や経営者、偉い人にはマスクは不必要なのかも。

記憶と和解の碑  詩人 尹 東柱(ユン ドンジュ)

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宇治市の天ケ瀬ダムの前にある大きな橋。

その横に 記憶と和解の碑 があります。

この碑、3年ほど前に訪れた時にあったかどうか、記憶にはなかったのですが、

今回、またダムを訪れ、あるのが分かりました。

記憶と和解とは・・・初めての碑ですので、

何を意味するか、理解できなかったのですが、

碑の裏に、その由来が刻まれていました。

尹 東柱は100年前の1917年に中国東北部に生まれ、

1942年、立教大学に留学、その後同志社で学び、

天ケ瀬吊り橋を訪れ、青春の1日を過ごしましたが、

1943年、朝鮮独立運動への関与を理由に治安維持法違反容疑で逮捕され、

その2年後、福岡刑務所で獄死したのです。

1948年、韓国で遺稿詩集「空と風と詩」が刊行され、

後に日本語にも翻訳されました。

2004年、国連が5月8日・9日を

「第2次大戦中に命を失った人々への追悼と和解の時」と決議。

この決議を尊重し、自己実現の道を閉ざされた詩人、尹 東柱 が生きた証を

未来に伝えるため、詩「新しい道」を刻んだ碑をこの地に建立する、

と刻んでいます。

尹 東柱のような人が居たことを初めて知りました。

軍国主義の怖さをまたしても知りました。

世界中がヘンになってきているこの頃、また時代が逆戻りしないようにしなければ・・・

マスク

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マスクが足りないようですが、

本当のところは沢山家に置いている人もいると思います。

1回使って、すぐ廃棄するなんて、

たぶん10人のうち1人か2人くらいでしょう。

かく言う私も、1枚だけ持ち歩いていますが、電車の中でもつけることはありません。

咳をしないし、近くにヤバそうな人がいたら、

場所を移動するようにしています。

だからマスク騒動が起きる前、2,3枚しか使っていなかった小さめのマスクの箱を捨ててしまいました。

つけたら、なんだかアホ面に感じたためです。

そんなマスクですが、

若い人はもちろん、お年寄りも、ずっとつけているのを不思議に思っているのです。

河川敷や遊歩道を散歩していても、すれ違う人はマスクをしたままです。

中にはマスクをつけてジョギングしている人もいます。

周囲に人がいなかったら、マスクをする必要なんて、全くないのですから。

近くの人からウイルスなんかを貰わないために、そしてこっちからうつさないためのものであるのに、

近ごろの陽気では、人がいなければ不必要なものが、マスクだと思っております。

本当は新型コロナウイルスよりインフルエンザの方が怖いかもしれないのですが、

この冬、インフルエンザの話題が少なかったのは、

やっぱり暖冬だったからかな?

震災で2度亡くなる役をした清野菜名さん

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来週でテレビ朝日の 安らぎの刻~道 が完結するそうです。

倉本聰がやすらぎの郷の続きとして書いておられたのかどうかは知りませんが、

往年の男優・女優が数多く出演されていて、豪華な中に、人間の葛藤を

描いているような気がしました(時間があれば見ていただけなので、本当は内容をよく知らないのです)

昨年亡くなられた八千草薫さんも、もちろん出演。

そんな中で若手の清野菜名さんを、何故かよく見ました。

調べてみると4役をこなしておられたとか。

そして最後は東日本大震災で行方不明になる役だったのです。

これを見ていて、思い出したのです。

清野さんがNHKの朝ドラ 半分、青い。 の鈴愛の親友・裕子役をしていたことを。

漫画家をやめて看護師になり、東日本大震災で

身体の不自由な老人と共に津波で亡くなってしまうという設定であったことを。

一昨年の夏に亡くなり、今年の春にも同じ地震で行方不明になるなんて、

そのめぐり合わせって奇跡だと思ったのです。

※※※ 写真はネットから拝借しました。

子どもが大丈夫なのに、親が卒業式に出られないなんて・・・

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卒業式たけなわのこのごろ。昨日、電車内で袴姿の女子を2人、見かけました。

テレビで宣伝している流行りのヘアスタイルで、口紅は濃いめでした。

さすがにマスクはしてなくて、思い切りのオシャレな卒業生を見ることができました。

その向かいの、私から少し離れたオッサンは咳を何度もしていましたが、

こうしてブログを書けるのですから、

ま、感染はしていないようです。

ところで我が子の卒業式を見ることができない親御さんはかわいそうです。

家にずっと居て、子どもも大人も症状がないということは、大丈夫ということです。

大丈夫な子供が席の間隔を空けたり、マスクをしたり。

その子供たちに感染の可能性がほとんど0に近い親御さん。

どう考えても卒業式に参加できないのは、やっぱりオカシイです。

これって先生や教育委員会が、万が一感染者が出たら、責任問題になると思い、

そこから何もしない、出席させない、との論理を展開しているのにすぎなのでは。

自分の責任となることを絶対に避けたい、役人根性が丸出しです。

こんな状況でもオリンピックは開催したいアベさん。

すんなり中止にすると断言すれば、余分な労力と出費を、

もっと有効に使うことが出来るのに、と思ってしまいます。

ク マ  その9

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 頻発している動物殺傷事件のことがテレビニュースで取り上げられたのは、犬の遠吠えを聞いた翌日の夜のことだった。その昼に河川パトロールの事務所に熊がうずくまっているのでどうにかしてくれと電話があり、職員が急いで出向き、熊のような大きな犬が死んでいるのを発見した。その映像を見て、あの熊であることはすぐに分かった。首に釘のようなものが刺さってるところも映し出されていた。
 予想した通りになった。クマを撃ったボーガン男がまた動き始めた。あのジョギングコースは暫く通らない方が良いだろう。クマ達はどうするのだろうか。餌を持って来るオバサンも、恐くて公園には行かないだろう。そうなれば野良犬にはのたれ死にしかない。それよりも恐いのは、腹を空かした野良犬達が街に出てくることだ。今は河川敷あたりで暮らしているが、オバサンの餌がなくなり、散歩する人間が少なくなれば生きるために街でてゴミ箱を漁ったり、人に噛みつくかも知れない。それは結局野良犬達の死を早めることに他ならない。
 そんなこと、本当は今の生活に全く無関係のことなのだが、クマを知り傷の手当てをした以上、気になってしまう。野良犬でも、できればずっと生き長らえて欲しいと願うのは誰だって思うことなのだ。いや、ボーガン男は小さな命のことなんか、小指の先ほども考えていない。そんな人間が増えて来ていることだけは確かだ。
 あ、またクマのことを考えてしまった。

 ボスの死骸を保健所の職員が取りに来てからは警察が午前と午後の二回、巡回するようになりました。ボーガン男を捕まえようとしているのは分かりますが、現れることなんかありません。みすみす捕まるのにボーガンで動物を撃ちに来る悪人がいるものですか。
 困ったのは私達野良犬です。あれからオバサンも来なくなりました。もう誰も餌をくれる人はいないのです。あのオッサンの走ってる姿を見たことはありません。みんなボーガン男が恐いのでジョギングや散歩を自重しているのでしょうか。私達は仕方なしに薮にいる小動物やゴミ収集車が残した袋から落ちた残飯をこっそり食べることくらいしかできません。以前のように仲間で行動することもなく、みんなバラバラになってしまい、あの小さなバクも何処かへ行ってしまいました。
 また以前のように独りぼっちで空きっ腹をかかえてうろつく生活に戻ってしまったのです。ボーガン男が捕まればいいのですが、以前の生活には戻ることはできないような気がします。
 あのオッサンだってジョギングを諦めたようですし、オバサンも餌を与えるという習慣が崩れれば、なかなか再開できないと思います。もともと人間界では不必要なのが野良犬なのですから。ペットとして飼われているのとどちらが幸せかはわかりませんが、餌にだけは不自由しない方がペットの勝ちです。

 あの事件から三週間が過ぎたが、ジョギングをする気が失せてしまった。意気地なしと言われようが、やっぱりあんなもので狙われたら大変だからだ。それにもう一つ理由がある。ボーガン男を捕まえようとする警察官が巡回していることが厭なんだ。警察に恨みはないが、事件の直後は警察官の一般人を見る目が、なんだか犯罪者扱いのような感じがする。以前に指名手配犯がこの地域にいるとのことで沢山の警官が辻々に出ていたことがあった。歩いていたらずっと警官の目が追ってくる。犯罪者でもないのにドキドキしながら歩いた覚えがある。
 しかし困った。このままジョギングをやめればますます下腹が出てくるばかりだ。食事の量を減らせば済むことだが、美味しいものを食べるのを我慢するなんて、人間を辞めるのと同じではないか。人間に生まれたのであって、いつも腹を空かせている野良犬に生まれたのではない。食べたいものを好きな時に食べられてこそ、生きてる実感ってものがあるのだ。
 どうしようか。熊が撃たれたのは陽が上ってからのことだと思う。だったらコンビニの残り物を貰って野良犬の餌にした早朝なら警察もボーガン男もいないはずだ。クマや他の野良犬も腹をすかしているだろう。明日、久しぶりに餌を持って走りに行こう。

京都市美術館のリニューアルオープン延期

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京都市美術館が京都市京セラ美術館として土曜日にオープンする予定だったのが、

4月4日に延期されました。

その原因は、あのウイルスです。

京都市美術館が開館した当時の作品も見ることが出来るとあって

期待していたのですが、やっぱり、といった感じです。

リニューアルされたと言っても、

外観は以前とは大幅に変わり、地下の入り口から入るようになっていて、

まったく新しい美術館の感じです。

写真は二条通りに面した地下への入り口付近にあるモニュメントのような作品で、

風に揺れてキラキラ光ります。

周りの樹木が無くなり、ちょっと現代的というか、

斬新的で、殺風景なのですが、

このモニュメントが癒してくれます。

コロナウイルスの夢を見ました

2002きりん2.JPG

朝から晩まで、ニュースは新型コロナウイルス感染者のことばかり。

昨日、大阪では感染者総数が100人を超えたとのこと。

感染経路が分からない人も出てきました。

今も、テレビでは各局、コロナのことばかり。

フジテレビでは何故か、あの橋下が出ていて、即チャンネルを変えました。

あの人が感染症対策のスペシャリストでもないし、ジャーナリストでもない。

弁護士として出演しているとも思えませんから、??印が増えるばかりです。

フジテレビは維新に媚びを売っているように思えてなりません。

それよりも今朝というか昨日見た夢のことを。

そうです。新型コロナウイルスの夢です。

裸足で歩き回っているうちに、足からコロナウイルスが侵入し、

どうしよう、どうしよう、と駆け回るような夢で、なんだか怖いのに、

走り回ってるのを不思議に思ってる自分がいるのです。

コロナコロナと朝から晩まで、いいえ、寝るまで放送するテレビやラジオ。

こんなのが頭の中で渦巻くようになるってことは、

精神的には良くないことだと思っていても、

この状況を打開するにはどうすれば良いのか?

これも?印です。

コロナが出てこないニュース番組になってほしいです。

この不安な現状を逆手に取り、悪いことをする輩も多く居るんでは・・・

怖い世に中になってしまいました。