鮮魚列車

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昨日ブログをアップしたあと、YouTube を見ていたら、

鮮魚列車が56年の歴史に幕という見出しがあり、即座にクリック。

17時間前に投稿されたものでした。

つまり19日に松阪を出発する鮮魚列車の動画がありましたが、

その列車に乗る人はいなかったのです。

20年ほど前に東大阪で仕事をしていたときに、鶴橋駅で何度か鮮魚列車を見たことがあります。

最初に見た時、停車しているのにドアを開けない不思議な電車だ、と思っていました。

車内にはオバサンが2人、大きな荷物の箱を横に置き、話をしています。

他の車両には誰もいません。

鶴橋を出発して、見送っていると、鮮魚 と表示があり、

それが鮮魚列車であることを知ったのです。

鮮魚列車で伊勢から魚を持ってきて、家々をまわる人は時折見かけました。

今でも担いで売り歩くオバサンがいるのかどうか、知りませんが、

姉の家に売りにくいる人は、最初は担ぎ売りでしたが、その後クルマで来るようになり、

2年前に辞められたと話していました。

クルマの方が量も多く、効率的に回れるらですが、

買う側もこだわりがある人は利用しますが、

スーパーで十分の人も多く、

また魚離れが著しいこの頃、鮮魚列車を利用する人も極端に少なくなったのかも知れません。

近鉄では、鮮魚列車は廃止しますが、

上本町行き急行の1車両を鮮魚専用にするとか。

伊勢の新鮮な魚介類を大阪で味わうことのできる鮮魚列車も

形を変えて残るそうでホッとしました。

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