勧 誘

19 r12027.JPG
家に一日居ると、コツコツとドアをノックされるので、

どなた、というと、ナンチャラカンチャラ、と名乗るのだが、

声が小さくて、よく聞き取れない。

「だからこっちが大きな声で「何の御用」と言うと、

聖書についてナンチャラカンチャラと言う。

「いま、掃除をしてるから、また・・」というと、諦めて去って行く感じ。

それから昼になり、昼食を食べて、ワイドショーみたいなのを見ていると、またトントン。

だーれ、と言うと。

エホバがどうしたとか。

また聖書だ、と思って。

聖書を読んで世の中が良くなるなら,良いけれど。

トランプはキリスト教なのに、世界に迷惑をかけているじゃないか、と言うと。

反論無し。

宗教の勧誘も良いが、そんな時間があったら、

身体を動かして仕事をして、その対価で、世界中の貧困の一助になるように寄付でもしろ。

と言いたい。

本当は昼間の戸別訪問は、どれくらい人がいるのか、

声を聴いて、どんな年齢か、

癇癪持ちのジジイだ。などと

いろいろ調べているのではないかと思う。

このビッグデータが様々な分野で利用されているような気がしてならない。

近ごろは表札を出していない家が増えているのは、そんな調査を防止する一つの手かも知れない。

有って無いもの、それが個人のデータである。

"勧 誘" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント