坊主丸儲け

2011椿.JPG

明日はもう師走。1年間家で腐っていても、月日は流れ、

紅葉の時期も終わろうとしています。

紅葉と言えば、各地に名所がありますが、京都では

永観堂が有名で、コロナであろうが無かろうが、

人が押し寄せ、マスクを付け、一方通行の順路を

静かにガヤガヤ言いながら、スマホで写真を撮っているシーンが

ニュースで流れていました。

こんな光景を見ていて、いつも思うのは、

坊主丸儲け という言葉。

永観堂がどこの宗派かは知りません。が仏教の寺院は

何をするところなのか、時々分からなくなります。

永観堂ばかりではありません。清水寺も同じです。

お寺の敷地内に入るのに、入場料(拝観料)を払わなければなりません。

金額こそ違いますが、もうテーマパークと同じです。

仏教の教えで人を救済することが、本来の目的である寺院。だけれども

救済されているのはお坊さんと関係者だけだ、と不遜なことを考えてしまいます。

何年か前に奈良の超有名なお寺の一番偉い坊主が銀座のクラブで毎月豪遊していたことがあり、

もちろんクビになりました。

拝観料がそんなことに使われるなんて、お釈迦様もご存じなかったようです。

人の生き方の指針のようなものを示すべき、お寺とお坊様であってほしいものです。

※※※ 写真は寒椿のつぼみです。

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