目指すところはバラ色の都市 ・・・宝くじが発行できない

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明日は大阪市解体構想の住民投票告示日です。

住民説明会も前回の5分の1ほど。丁寧に説明していると言いながら、

大阪市を解体して、どれほどメリットがあるのか、大阪市民でないけれど、

どこから見ても、首を傾げたくなります。

説明会で配られるパンフレットの内容も不十分だという意見が多いのに対し、

市長は法定協議会で決まったことを載せているだけだ、といい、市が消滅した後が

バラ色だとは言ってない、と眉間に皺を寄せて言うのです。

そんな報道を見てて、

バラ色の都市を目指して大阪市を解体するのではないか、

バラ色の未来都市になってほしい

と市民は願っているのではないか、と反対に突っ込みたいです。

バラ色でなかったら、何のために大阪市を解体するのでしょうか。

4つの区に別れても、各種申請等は、これまでの区役所で行うようです。

え、前と同じだったら経費等も減ることはないのです。

何が二重行政解消か、さっぱりわかりません。

それどころか、政令指定都市でなくなることにより、

宝くじの発行もできず、大きな財源を失うことになります。

そのとばっちりで区民税(市の時の市民税)も格差が生じるでしょう。

大企業の本社が多い北区はウハウハだけれども、

淀川区は防災面で厳しい立場にあります。

予想される南海トラフ地震で一番被害を受けるのは淀川区。それなのに税収は少ないのです。

どう考えても、アホの1つ覚えのような維新の考え。

ガサガサかき回すことで快楽を得ている人たちに付き合わされる市民が可哀想です。

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