総合的・俯瞰的

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日本学術会議の新メンバー6人が任命を拒否された件で、

またまた新しい動きがありました。

自民党の下村政調会長が「行政改革の残された課題の一つという視点で検討する」(日経新聞)と言い出しました。

そして河野太郎行政改革担当大臣も参戦し、論点が全く違った方向に向かっています。

この件は、最初菅総理大臣が6人を任命しなかったのは恣意的であったのではないか、

とのことが発端です。総合的・俯瞰的に見て任命しなかった、との理由でした。

それが日本学術会議の在り方まで波及してきました。

前にも書きましたが予算の半分以上が担当の官僚や職員の給与であり、

会員の方は、時には手弁当で会合などに参加しているのに・・・

そんなことを知らぬふりして、この件を起爆剤にして、

内閣の思い通りの学会にしたいようです。

菅総理は、ある意味、アベより尖鋭的な人物で、思い通りにならなければ、

思い通りになるまで、攻め続ける人間のように思えてきます。

自民党大阪府連の代表が菅総理に会い、都構想反対だと言ったのに、

反対の意向すら示さなかった菅首相。自民党のトップが・・・

心の中では大阪市解体の維新を応援している2枚舌の菅総理なのであります。

野党よ、もっと論理的に与党を攻めなければ、また戦争への道を一歩進めてしまうぞ。

菅総理の目指すところは中国のプーさんのようになりたいのかも。

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