百花繚乱ニッポン×ビジュツ展

1909看板.JPG
京都でも面白い展覧会があったので、その報告です。

それは京都文化博物館で開かれている「百花繚乱ニッポン×ビジュツ展」です。

その内容は、北斎の富嶽三十六景の神奈川沖浪裏 凱風快晴 山下白雨などの浮世絵や

狩野派の屏風、国芳の四條畷の戦い、伊藤若冲の象図、

備前長船の太刀など、多岐にわたっています。

今回の展覧会で一番驚いたこと、それは、写真撮影がOKだったことです。

ねこの浮世絵の時は、もちろん撮影なんか絶対ダメでしたが、

この展覧会ではストロボを使用しなければ、自由に撮影できたのです。

さすがにパンフレットに載せてあるようには撮れませんが、

雰囲気は存分に味わえます。

写真は若冲の象図の一部です。

190901若冲.JPG

このゾウ、なぜかヘンなのですが、面白い構図です。

江戸時代にゾウがいたのでしょうか。

これは墨で描いたもので掛軸になっていますが、

ゾウをメインにした屏風は、やっぱり若冲です。

酔っぱらった勢いで書いたような感じもするし、

屏風のための下描きだったのかも。

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