墓じまい

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今日はお彼岸です。

お墓参りに行きたいのですが、空模様が怪しいので、

どうしようか迷っています。

お墓に参っても、形式的習慣みたいになっているだけで、

千の風になって の歌のように、

亡くなった人、忍ぶ人は墓の中にはいないので、

空や遠くの山に手を合わせ、その人の事を思うだけでも良いのでは、と思います。

先祖代々の墓を守るひとも少なくなり、墓じまいの件数も年々増えているとか。

撤去された墓石は砕かれ、道路の下の補強などに使われます。

村や町の共同墓地も、近頃は空き地?が目立ちます。

更地になったところに、次の墓が建つことはありません。

遠からず、地元の小さなお寺は無住の寺になるかも。

人口減少と、共同意識が無くなった今、墓やお寺に関心を持つことも薄れてきました。

ま、日本に来る観光客を見ていても、

頭にスカーフをした女性たちが、伏見稲荷や東福寺にお参りしていますし、

平安神宮にも世界中の人たちが。

多神教の日本ならではの光景です。

亡くなった人に対する敬意は、生きている人の心の中で生き続ければ、

それだけで良いのかも知れません。

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